黒沢年雄が『二流の芸能人が、何度がんになっても笑って生きている理由』という本を出版。
何でも2008年に膀胱がんになり、完治していたのだとか。
黒沢年雄にとっては、1992年の大腸がんに続いて2回目になるがんの手術を経験。
一度目は騒ぎが大きくなりすぎて、なんと2年間もの間仕事がなかった経験がある。
だから膀胱がんになったときには騒ぎになる前に、ひっそりと手術を受けて完治していたんだって。
黒沢年雄曰く『治療は簡単ですから、それをなんとかアピールして、早期発見していただけたらお役に立てるかなと思った。検査は一度やってください。絶対治りますから』。
つまり早期発見出来れば、がんは完治して健康をすぐに取り戻せるということ。
今回の著書には、どうやってがんを乗り越えたとか、俳優人生の低迷期を乗り越えたこと等が書かれているのだとか。
67歳にして2どのがんを乗り越えて健康な体を維持する黒沢年雄、芸能人としても一流だと思うんだけどね。
そういった控えめな部分も、病気を乗り越えるには必要な心構えなのかも知れないよなぁ~。
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