芸能人にとって人気のパラメータを示す一つに、テレビでいかに顔を見る機会が多いか?がある。
実は2010年テレビ番組の出演本数がい一番多かったのは、お笑いコンビのオードリーだったんだって。
2008のM-1では優勝を逃しながらも、NONSTYLE以上に目立っちゃったのも事実。
当時は春日のキャラばかりが先行していたけど、実は若林のトークが面白いと最近では評判。
ネタ番組が減ってトーク主体の番組になって来たけど、オードリーにとっては人気に陰り無し。
ブレイクした当初は1年で消えるなんて思ってたら大間違い、毎日テレビで見かけない日は無いような存在。
ちなみに2位はスッキリ!!の加藤浩次、3位はNHKで情報組の司会をこなすビビる大木。
意外にもベッキーは7位とのことで、CM人気ほどでは無いみたいなんだよね。
この調査にはアナウンサーとジャーナリストは覗かれているんで、女子アナは対象外になってる。
その影響もあってか、上位20人はお笑いタレントばっかりでバラエティ全盛と言ったところ。
それにしてもオードリーの二人って、消えていく若手芸人たちが多い中、まさに勝ち組だよね。
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