お笑いのネタ番組が無くなっている中、R-1ぐらんぷり2011の決勝ルールが発表された。
それまでの順番制一発ネタ勝負から、今回はトーナメント方式に変更される。
R-1のファイナリストは8名なので、優勝する為には3回勝ち抜かなければならないってことになる。
ネタは同じものを使ってもよいし、相手によって使い分けることも可能なんだって。
つまりR-1は自分との戦いというよりも、相手との戦いに変更されてしまうってことだよね。
決まったねたを疲労するタイプの芸人が相手なら、その芸風をよんで自分のねたを決めることが出来る。
だけど相手が何をするのか分からないタイプだと、今度は自分もネタ選びに困ることになるはず。
いずれにしても観ている方としては、芸人のイロイロなネタが見られるわけだから楽しみだよね。
お笑い番組がフリートーク中心になり、クイズなどのバラエティが増えちゃったでしょ。
R-1やM-1のような「ジックリ作りこんだネタ」を、たまには観てみたくなるものだよね~。
お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田英嗣が休養からいつでも復帰できる状態になって...
福山雅治主演の龍馬伝も、とうとう最終回を迎えたけどちょっとしたトラブルが勃発。 ...
お笑いのネタ番組が無くなっている中、R-1ぐらんぷり2011の決勝ルールが発表さ...
ナインティナインの岡村隆史が、めちゃ×2イケてるッ!の11月27日放送分で復帰。...