荒川ちかという11歳の女の子が、いきなり映画で主演!しかも海外デビューすることが決定。
映画はヤクザガールというロシアの映画で、監督のセルゲイ・ポドロフ氏に認められてのもの。
セルゲイ・ポドロフ監督は、浅野忠信が主演した映画「モンゴル」の監督を務めた人。
それにしても荒川ちかって言われても、知らない人の方がほとんどといった子役でしょ。
昨年の夏にオーディションが行われて、「少女らしい少女」として選ばれたんだって。
モチロン映画はロシアの作品なので、言葉はロシア語になるのは当たり前。
台詞回しを考えると、ただしゃべれればOKというわけではないはず。
だけど荒川ちかのすごいところは、撮影期間の1が月前からロシア語をもう勉強して2ヶ月間の撮影に望んだ。
そのわずか短期間中に、日常会話に支障がないくらいになったんだって。
ヤクザガールという映画が、いずれ日本で公開されるのかは分からないけど、チョット見てみたい気がするよね。
わずか11歳にして海外映画で主演をはった荒川ちか、これから芸能人としてどう活躍していくのかな。
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