最近は覚せい剤取締法違反の事件も、すっかり下火になった感じの酒井法子さん。
元女優としての肩書きも板についた感じで、今ではまっとうな一般人として社会復帰中。
だけどその安泰を揺るがすような、損害賠償を突きつけられちゃった。
もっとも個人のみと言うわけじゃなく、所属していたサンミュージックプロダクションと一緒にだけどね。
酒井法子さんを訴えたのは、アニメ映画を制作した製作委員会。
このアニメは「大ちゃん、だいすき。」と言うタイトルで、2007年6月に作られて子供や保護者向けに女英されているもの。
酒井法子が事件を起こしてからは、なにせ上映場所は公共施設は小中学校なので上映不可。
そこで約2100万円の賠償を求める訴訟を起こされたんだけど、酒井さん側は戦う姿勢を見せているとか。
酒井法子被告として覚せい剤取締法違反事件で被告になってからは、個人が反省すればOkというばかりじゃないからね。
とうぜん事件に寄って不利益を与えられる人達もいるわけで、まだまだ今後もそのあたりの問題解決には時間がかかりそうだなぁ。
お笑い芸人コンビ、南海キャンディーズの二人って最近別々でピンの仕事が多いみたい。...
このところ相次いでダウンした、ナイナイの岡村隆史とダウンタウンの松本人志。 二人...
現在ワールドカップ開催中で、連日のようにサッカー中継がテレビを賑わせてる。 その...
昨日はナイナイの岡村隆史が体調不良の芸能ニュースが流れたけど、今度は松本人志がダ...