2010年1月5日の芸能ニュース

ヨン様ことペ・ヨンジュン主演でドラマ化される予定だった、「神の雫」が残念ながら韓国でのドラマ化が白紙になったんだって。

韓国のドラマでは、特定商品のラベルなどが映るといけないって言う間接広告規制があるから。

神の雫っていうんはワインの評論化が主人公なので、銘柄を出さないと話が展開できないわけだよね。

日本で言えばNHKだとドラマに出来ないって思えばピンと来る感覚だけど、韓国がそこまで広告規制しているとは以外。

ヨン様もワインの勉強をしていたらしく、日本の漫画が原作となればドラマは日本にも入ってきたはず。

韓国でも原作神の雫は200万部を売り上げ、任期のある作品だけに残念に思う人も多いはず。

以外な結末というか、韓国ドラマって知られていないような規制があったんだなって感じでしょ。

いっそのことヨン様を日本に呼んで、日本でヨンさま主演バージョンの神の雫を作っちゃえばいいのにね。

まあそうは言っても国境を越えるわけで、契約問題だとかで無理だとは分かっている話だけど。

それよりファンが気になるのは、ペ・ヨンジュンの次回作は何になるのかってことだろうけどね。