キャメロンディアスは鍛えすぎ

キャメロン・ディアスは見事なプロポーションの持ち主で、日本人女性からも憧れの対象になる嬢有産です。ところが本人は鍛えすぎてしまったのか、ちょっぴり男性のような筋肉の付き方になったと気にしているみたいです。

日本でも人気の女優キャメロン・ディアスには意外な悩みがあったのですね。彼女のスタイルの良さにはあこがれる女性も多いでしょうが、実はジムで鍛えすぎてしまったみたいです。

キャメロンは「私の体はすぐに鍛えられるけど、すごく面倒くさがりなところもあって、これをやれって指示してくれる誰かがいるのよ」とコスモポリタン誌で語っています。どうやら専属のトレーナーがいて、細かく指示を出してくれているようです。

もしビリー・フランクスがキャメロンのトレーナーだったりしたら、それこそ日本で大ブームにさらに拍車がかかるのでしょうが、さすがにそれは無かったのかな。

それはともかくとして、「メトロ」紙では「私の筋肉ってすごく男っぽく見えるわ。それが嫌なの」「トレーナーにはいつも、男っぽく見えないようにって言ってるのよ」などと語り、キャメロン・ディアス本人は鍛えた体に不満も持っている様子です。

一般に女性の場合にはジムで鍛えても、ホルモンの関係もあるのか弾性のようにムキムキにはなりずらいみたいです。もっとも度を越して鍛え続ければ、引き締まりを通り越して太い筋肉がついてしまうのかもしれません。

頑張ってダイエットに取り組んでいる女性陣からすれば、鍛えすぎて男性のような筋肉が付くなどといわれては、ある意味耳が痛い話かもしれません。

それにしてもキャメロン・ディアスのようなスタイルの持ち主でも、意外な悩みを抱えているものなのですね。女性の美への深い探究心や欲望（とでもいうのかな）って、まさに底知れずといった感じですね。

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